宝塚の「Zuka」アレルギーの「alle」公共の集まれる場という「広場」

から、「Zukalle(ヅカーレ)ひろば」とつけました。

気軽にアレルギーに関することをお喋りしましょう♪

ぷらざこむ1での開催になり、市外の方も来ていただけるようになりました!

不定期ではありますが、毎月1回開催していますので、開催案内から

日時をご確認の上、お気軽にご参加くださいね!お待ちしています♪

2017年07月19日

自治体の防災備蓄のアレルギー対応と、宝塚の場合は。。


メンバーからの情報です。

こんなんみつけた!と、URLを送ってくれました。


アレルギーで家族をつなぐ〜実践っ!岡夫婦の食物アレルギー体験レポート

ちょうどメンバーが

「ある自治体の防災備蓄が全部アレルギー対応になってるねんて!どこか忘れたけど(^_^;)どこやったかなぁ。。」

と話していた所に、このブログ記事を見つけたそうです。

リンクの許可を快くいただき、Zukalleひろばの応援もしてくださったとの事で、ありがとうございます(*^▽^*)

さて、ご紹介のブログには、残念ながら宝塚市は載っていないのですが、以前の防災ボランティアセンター運営訓練で、市の防災担当の方と繋がることができました。

この訓練に参加すると決めたときから、市の防災備蓄はどんなものが、どれくらいあるのか、聞いてみたいよねとメンバーとも話をしていたところだったので、早速、お伺いしてみました。


・全備蓄48000食のうち27品目対応アレルギー食(アルファ化米)が6500食です。
・備蓄食料は原則、災害で家を失った方が生活を送ることになる避難所で食べていただく最低限を蓄えているものですので、アルファ化米の備蓄がまずもって基本です。
・アレルギー対応のアルファ化米の備蓄がこれまで全くなく、一昨年から備蓄をはじめました。
・まずはアレルギー対応のアルファ化米の備蓄を増やしていきます。

との事でした。
これから備えられる備蓄に関して、Zukalleひろばからもこれまでの経験を活かし、アレルギー対応だけでなく、糖尿病などの食事制限のある方への配慮など、一緒に考えさせていただければとお伝えしました。

また、

「市民の皆様には、南海トラフ地震が今後30年以内に70%の確率で起こるとされており、兵庫県がシミュレーションしたところ、宝塚は震度6弱、死者2名となっています。
避難者は600名弱がいるとされています。
したがってほとんどの市民の方々は、自宅で過ごされることとなります。
スーパーなどの物流がとだえる可能性も高いことから、市民の皆様にはご自宅に1週間分の食料と水を蓄えておくよう啓発に努めているところです。」

との事でした。
県のシミュレーションのデータは、あくまでシミュレーション。
「想定外」の事が起こる可能性も、もちろんあります。

まずは自助が大切ですが、自宅が必ず無事で、食料が持ち出せる、食べられる状態にあるとは限らないので、そういった場合に市の備蓄にアレルギー対応の物があるというのは、本当に心強いものです(*^^*)

これから、増やしていくとの事なので、本当にありがたいですね!

posted by zukalle at 08:19| Comment(0) | お知らせなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

宝塚市災害ボランティアセンター運営訓練に参加しました


6月18日(日)に、いつもZukalleひろばを開催させていただいているぷらざこむ1で、
「平成29年度宝塚市災害ボランティアセンター運営訓練」
が行われました。

Zukalleひろばからはメンバー4名、子ども3名も参加しました。

メンバー1名と子ども達は途中で退席しましたが、メンバー3名は最後まで参加させていただきました。

山口県防府市の災害ボランティアセンターの実践映像を観て、1日の流れの説明を受けた後、役割を分け、訓練が始まりました。

ぷらざこむ1は、宝塚市に災害がおこった時に、災害ボランティアセンターを立ち上げる事が決まっているそうです。

「もしもの時」に全国各地から来てくださるボランティアさんよりも、宝塚の事を良くわかっている住民が主体となって運営し、動けるようになる為に、1日の流れを体験し、災害ボランティアセンターとはどういうものなのかを知る為の訓練、との事でした。

ビブスを着た「運営側」の人と、それ以外の緑色のジャンパーを着た「ボランティアに来た」人とに分かれて、受付から始まります。

ボランティア活動をする時には、必ずボランティア保険に加入して欲しいとの事なのですが、現地で加入せず、地元のボランティアセンターで加入してから、現地に行って欲しいとの事でした。

全てを書いてしまうと、うまくまとめられず、長くなるので簡単に流れをお伝えすると、

●ボランティア受付訓練
活動ニーズと活動者とのマッチング訓練
●資機材貸与と活動現場への送り出し訓練
現場での活動訓練
活動報告訓練

を行ったあと、全体での振り返りをし、たくさんの意見や問題点、改善点が挙げられました。

「もしもの時」には、今回の訓練よりも、もっと混乱し、スムーズにいかないこともあると思いますが、繰り返して改善していけることもたくさんあると思うので、意識を高め、気を引きしめて、主体的に動ける力を身につけるのは、とても大切な事だと感じました。

今回は耳の聞こえない方も参加されていて、同じグループになったのですが、手話ができなくても、大きな口ではっきり、ゆっくり、目を見てお話することで、ちゃんと伝わりました!

それが、個人的にはとても嬉しかったのですが、アレルギーと同じで、パッと見た目には、全くわかりません。

今回はシールを貼ってくださっていたのですが、アレルギーに関してもそういうグッズがあるので、避難所に1つは欲しいね、などと終了後にメンバーと話をしていました。

支援物資の仕分けには、アレルギーや糖尿などの制限のある人への知識がある人が居た方が良いと思う事なども、意見としてお伝えしてきました。

市の備蓄の場所や内容なども知りたかったのですが、残念ながら叶いませんでした。

本当に学びの多い一日で、参加させていただけて、良かったと思います(*^▽^*)

また、Zukalleひろばでも、防災について考えるきっかけにもなりました。

良い経験をさせていただいて、本当にありがとうございました。

posted by zukalle at 10:09| Comment(0) | お知らせなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

ボランティアグループが、いっぱい!!


2月25日(土)にぷらざこむ1の3階で行われた

平成28年度 ボランティア活動助成 活動活性費助成 実績報告会
「見て!聞いて!うちら こんなんやってんねん!」

に、Zukalleひろばからメンバー3名で出席してきました。

ぷらざこむ1で活動されているボランティアグループの中で、活動活性費助成を使ってどんな活動をし、どんな効果があったのか、グループの普段の活動と合わせて、それぞれのブースで発表されていました。

今回は
●宝塚ココロンクラブ
●宝塚市職労ボランティア部会
●ありのままグループ
●はっぴーばーばら
●やさしい町をめざす会
●宝塚障害者スポーツクラブ ボッチャ部

の6つのグループで、名前だけではどんな事をされているのかは、想像も出来ないところもありますが、配付された冊子に、グループの普段の活動や活動活性費助成を使っての活動、その後の効果などの発表シートがまとめられていたので、それを参考に、話を聴きたいブースに行く、というかたちでした。

時間が区切られていて、3つしかまわることが出来ず、残念ではありましたが、その後はブース毎に他のブースの感想なども出席者で共有しあい、さらには全体でも感想など聴かせていただけたので、行けなかったブースの内容も知ることが出来ました。

はっぴーばーばらのブースが3つ目だったので、そこで他の出席者の方々とお話をさせていただいたのですが、ぷらざこむ1ではなく、地域でボランティア活動をされているグループの方もいらっしゃいました。

また、どんなボランティアグループですか?と声をかけていただいたので、Zukalleひろばの事を簡単にご紹介させていただきました。

ご紹介させていただいた事で、はっぴーばーばらの方には、全体に感想などお話をされる時に、Zukalleひろばの事もお話してくださったので、ものすごい宣伝をしていただきました!!

本当にありがとうございました。

他の出席者の中にも、声をかけていただいたので、Zukalleひろばのチラシと、アレルギーの冊子をお持ち帰りいただきました。

お話を聴けた3つのブースの事だけにはなってしまいますが、簡単に。。。


●宝塚ココロンクラブ

食に困った子ども達が一人でも多く生き抜く力を身につけられるように、ご飯の炊き方や味噌汁の作り方などを、夏に2回、春に1回実施。もっと増やしたいとの事。
子ども食堂のような、低価格または無料で「食を提供する」よりも、貧困児童を含め、家にあるもので「自分で作れるようになる力を育てる」事に重点を置いておられました。
申込用紙には献立が書いてあるので、アレルギーのある場合は申込みされないのでは?との事でした。


●やさしい町をめざす会

地域の身近な諸問題を共有するため、定例会や年に5回の井戸端会議を開催。
メンバーは元福祉の役員などの経験者。
地域のアンケート(1500配付600回収)調査をふまえてのフォロー。
「高齢化する坂のある町の暮らしについて」というアンケートだったそうですが、自治会や公的な組織の縦の繋がりだけでなく、横の繋がりを持つために活動しておられるとの事でした。

●はっぴーばーばら

障害の有無に関わらず、音楽活動に参加できる場を共に創っていく活動をされていて、メンバーでカレーを作り、参加者に食べてもらう経験で、社会参加の意識が高まるのでは、との事でした。
「障害があると、出会う人や場に限りがあるので、もっと広がりを持ちたい。」
「私にとっての当たり前は、誰にとっても当たり前だろうか?」
社会参加の機会を作れる場でありたい、との事でした。
ブースに集まった参加者みんなで、歌を歌いました(*^^*)

それぞれの個人的な感想などを含めてしまうと、まだまだ長くなってしまうので、省かせていただきましたが、私が思っていた以上にたくさんのグループが出席されていて、それぞれのあたたかい想いをもって、活動されている事を知ることができました。

活動内容も様々ですが、「困っている誰かの助けになりたい」という方々が、こんなにたくさんいらっしゃるのかと、胸がいっぱいになりましたし、私にもできることはまだまだある!と思いました。

ご年配の方々が多くいらっしゃったのですが、人生の大先輩ですし、色んなご経験をされてきた方々の活動のお話は、本当にたくさん勉強になりました。

心を新たに、これからも私たちにできることをやっていきたいと思います。


最後にお知らせです。

いつもZukalleひろばを開催させていただいている「ぷらざこむ1」で、
「第3回こむ1会フェスティバル」が開催されます。

詳しくは

第3回こむ1会フェスティバルチラシ表
第3回こむ1会フェスティバルチラシ裏

をご覧くださいね。

長くなりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました(*^^*)

posted by zukalle at 08:56| Comment(0) | お知らせなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

第9回 宝塚市学校給食展のお知らせ


新年のご挨拶が大変遅くなってしまいましたが、昨年はこのブログに来てくださり、Zukalleひろばの集まりに来てくださり、本当にありがとうございました。

今年もZukalleひろばをどうぞよろしくお願いいたします(*^^*)

寒波がやってきて、降り積もる雪に子ども達は大はしゃぎでしたが、センター試験やお勤めの方は大変な週末でしたね。

インフルエンザも出てきているようなので、温かくして過ごして、体調管理には気を付けましょうね。

さて、子どもが学校からお手紙を持ち帰って知ったのですが、
「第9回宝塚市学校給食展」がこの週末に開催されます。

宝塚市の給食を知ろう〜見直そう、食と未来と私たち〜

をテーマに、給食試食をはじめ、スタンプラリーやビンゴ大会などもあるようです。

詳しくは市のホームページ

http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/s/kyoiku/1008934/gakkorecipe/1018110.html


をご覧くださいね。


新年第1回目のZukalleひろばも25日(水)にありますので、そちらもぜひ、ご参加ください(*^^*)
posted by zukalle at 19:07| Comment(0) | お知らせなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

市民公開講座に行ってきました

6月11日(土)の第18回 宝塚市立病院 市民公開講座に、メンバーと行ってきました!

1部の「明日から使えるスキンケア」では、皮膚・排泄ケア認定看護師の黒木亜希子さんのお話を聴きました。

この、認定看護師さんですが、黒木さんのお言葉をお借りすると、非常にマニアックだとの事ですが、専門的な知識、経験をお持ちの方に限られたものです。
県内に87名おられ、市内には6名、市立病院には3名おられるとのことでした。

スキンケアというと、「女性の顔のお手入れ」と思われがちですが、乳幼児から高齢者まで、男女問わず全ての人に必要なお手入れで、これからの季節に特に気をつけたい紫外線はもちろん、化学物質や微生物、アレルゲンからも体を守ってくれる、潤いのある皮膚を保つために、大切なお手入れだと学びました。

過度な清潔習慣や、空調による乾燥、加齢によるもの、などなど、皮膚が乾燥しやすい環境で生活していると、お手入れをきちんとしていないと、ドライスキンと呼ばれる状態になってしまい、皮膚の隙間からアレルゲンや化学物質などが入ってしまい、皮膚障害が起こりやすくなってしまうそうです。

皮膚を清潔に保つ、保清
皮膚の乾燥を防ぐ、保湿
皮膚を刺激からまもる、保護

この「3つの保」を心がけて、皮膚を健康な状態に保つことをスキンケア、というそうです。

私自身、秋頃からの乾燥の季節には多少、意識していますが、梅雨真っ只中のこの時期は、かなり手抜きなお手入れだったので、冷房などもありますし、季節を問わず、しっかりとお手入れしておかないとな、と思いました。

他にも、保湿剤の適切な量や塗り方についてのお話や、紫外線予防の大切さ、おすすめの入浴方法など、聴かせていただきました。

休憩を挟んで、2部の「そうだったのか!あなたの知らない身近なアレルギーの話」では、皮膚科部長 山本哲久先生のお話を聴きました。

即時型アレルギーのじんましんは、通常24時間程度で消えるが、皮膚だけでなく、粘膜にも生じることがあり、呼吸困難を起こすことがあることや、遅延型アレルギー、アナフィラキシーについてもお話がありました。

アナフィラキシーについては、数秒から30分以内に症状が現れ、生命にかかわる場合もあると、実際にあった症例のお話もありました。

また、食事依存性運動誘発アナフィラキシー(FDEIA)のお話もあり、原因食物の半数以上が小麦との事だったので、小麦アレルギーでアナフィラキシーの経験があるわが子は、気をつけておかないといけないなと引き締まりました。

他にも、ラテックス・フルーツ症候群、口腔アレルギー症候群のお話があり、花粉アレルギーとの交差反応のお話では、ハンノキやヤシャブシに多く、中でもオオバヤシャブシが六甲山系に多く生息してるため、阪神間では全国に比べても多い、1000人に一人の割合だということでした。

花粉やラテックスと交差反応を示す食品や、金属を多く含む食品のこと、食品中のダニによるアナフィラキシーのことなど、聴かせていただきました。

講演後、質疑応答もあり、褥そう(床擦れ)で気をつけること、花粉症などのお薬についての不安や、寒冷じんましんのことなど、時間の限り、こたえてくださっていました。

今回、アレルギーに関することだったのもあり、初めて市民公開講座に参加させていただいたのですが、100名を越える方が参加しておられたので、関心・意識の高さに驚きました。

アレルギーは身近なもので、でもあまり良くはわかってもらえていないのでは?と感じることもあるので、このような場に足を運んでくださる方がいらっしゃるのは、とても嬉しく思いました。

また、開場から開演までの間に、Zukalleひろばのチラシを配らせていただいたのですが、受付の方にも「素晴らしい取り組みですね」と言っていただき、ホールの外でチラシを配ることを快諾いただけたことはもちろん、1部お持ち帰りくださいました。

本当にありがとうございました。

まだまだ、小さなアレルギーサークルですが、フットワークが軽く(笑)素敵なメンバーとも出逢えました。

これからも地道に活動を続けていくつもりですので、ご興味のある方はぜひ、Zukalleひろばにも足を運んでくださいね(*^^*)

長い記事を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
posted by zukalle at 17:41| Comment(0) | お知らせなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする